【頂き物バルコノｖ】来たれバルコノスキー

うふふふ
元気の素！幸せのおすそ分けを致しましょう!!
うちの現代？パロバルコノＳＳをＲＥＮさんが絵にしてくださいました!!

幸せな空気とほのかな色気がたまらない
爽やかな朝のひととき
しっとり大人の雰囲気で愛を再確認ってのもいいじゃないか

いつもお越しくださってるバルコノ好きの皆様、
そして現代バルコノＳＳファンの方（いると信じてる…!!）におすそ分けです。
こっそり公開ＯＫを頂きましたので気になるアナタは続きからどうぞ☆

ＲＥＮさんプレゼンツ。
（クリックで大きいの見れます）

旦那様のバルドはおしごと着ですね、板前風ですね、男前ですねｖ
お嫁様はちゃんと男物の着物ですよ、男の子ですから（30でも男の子…）
かえって色気が出てますね、Ｇｏｏｄですねｖ
メガネを断念とおしゃってましたが
メガネがないのはちゅーをするためにバルドが外したのです
たとえばこんな感じで。

大根を庭で洗って干してるバルドをコノエが呼びにきたのです。
「おはよ、バルド」
「おお、起きたか今朝は早いな」
「うん、ちゃんと寝たよ」
「だな、顔色がいい、ほっぺもピンク色だ」
バルドがコノエの頬に触れると、コノエはビクっと震えました。
「おお、悪い、冷たかったな」
「うん、平気。」
コノエはバルドの手をとり息をふきかけます。
「中で洗えばいいのに」
「んん、もう終わったし、平気さ。」
「じゃ、中入ろう？ストーブ付けといたから。」
コノエが手をひくと、バルドはコノエの背中からおぶさるように抱きしめました。
「んー、奥さん優しいな。」
「当たり前だろー、大事な旦那様だからな？」
「そりゃ、たまらん褒め言葉だ」
嬉しそうに笑って、バルドはするっと、器用にコノエのメガネを外した。
「あ、もう何…」
コノエが振り返るのを狙い済ましたかのようにバルドはコノエに口付けた。
「ん…もう、すぐそういうことする。」
「奥さんが可愛いこと言うからさ。」
もう一度、今度はコノエの鼻先をついばむように口付けた。

素敵な朝ですね（*´▽｀*←すごくいい笑顔

そして更に私が初の現代パロで１番書きたかったものまで、絵にしてくださってました!!なんだろうもしかしてRENさんはエスパーかもしれない。

RENさんプレゼンツ。
（クリックで大きいの見れます）

着物ｄｅ生足チラリｖ

RENさんのやわらかな線が色気強調してますむっはー
ででできればもうすこし、ふとももまで…はぁはぁ
これに耐えてお布団をあげたバルドは漢です、流石です、歴戦の勇者です。

し、しあわせ…!!（じたばた）
バルコノ書いてて良かったと思いました。
コノエの生足のお色気を例え文字でも主張して良かったと思いましたああああああああ!!（落ち着いて）